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いままでのフラスコ

No.335 2015/07/24 ~ 2015/07/28

はこ展

kirimoto2015-8.jpgはこ展
白木の箱と、漆の道具

7月24日(金)~7月28日(火)
11:00~19:00

「まんで嬉しい」
輪島の職人が作る白木と漆


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輪島キリモトは「いつものうるし」をモットーに漆の道具をつくっております。
手前どもは元々は漆器の「木地」をつくっている工房でした。
倉庫には代々作られてきた見事な木地の見本がたくさん残っております。
漆を塗られていない清々しい木地の道具たち。

このままの姿で道具が何か作れないかとずっと考えておりました。

「ガラス塗料」という、木地の質感を残しながら煮汁などのシミが付きにくい、
また有機溶剤を含まない、安全で新しい塗料を使って「白木の箱」を作りました。

「あすなろ」という輪島の地元材を使った「あすなろのBENTO-BAKO」をはじめ、
沢山の白木の箱をこしらえました。漆の道具と共に、どうぞご覧ください。


■会期中は石川県のおつまみ+お酒、お菓子+ソフトドリンクを輪島キリモトの器と
木村硝子店のグラスにてご用意いたします。ちょっと一杯のつもりでいらしてください
(有料)

主催・企画/輪島キリモト
協力/木村硝子店


・・・

輪島漆器産地にて200年以上、七代にわたって木や漆の仕事に携わってきた輪島キリモト。
昭和の初め、輪島の朝市通りに「朴木地屋・桐本木工所」を創業。
適度な堅さと加工性を持つ「朴」を使い、「木を刳る」ことで生まれる複雑な木地加工を
専門に手がけてきました。そんな職人たちの技術は、三代目・泰一とともにモノづくりを
行う現在の職人たちにも受け継がれています。
朴木地屋を生業としながら、漆の器や小物、建築内装材に至るまで、漆が今の暮らしに
溶け込むような可能性に挑戦し続けています。


輪島キリモト http://kirimoto.net/


2015年展示 「何が一番うれしい?」

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