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いままでのフラスコ

No.512 2019/02/01 ~ 2019/02/06

jokogumoの東北、山と暮らしの道具展

jokogumo2019-1.jpgjokogumoの東北、山と暮らしの道具展
-生きること、暮らすこと。-

2月1日(金)~2月6日(水)
12:00~19:30(最終日17:00)

これからの生き方を考える
jokogumoの10周年企画

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身近にある素材を使い、必要なものをつくる。
自然豊かな日本では土地土地でその文化や知恵が
受け継がれてきました。
持続可能なサイクルで数千年もの昔から続いてきた
この暮らしの営みは近年急速に失われつつあり、
多くの素晴らしい知恵や道具が次々とその姿を消しています。
現代の暮らしに必要とされなくなったこれらの知恵や道具は、
いったん途絶えてしまうと取り戻すことは極めて困難です。
必要なものを自分たちの手で作っていた経験を持つ世代も
わずかになりましたが、冬の長い東北にはまだそれが
残っています。
この先、受け継ぎ、残すことはもう出来ないかもしれません。
でも、知っている人がいる間に伝えたい、そしてもっと知りたい
と思います。
私たちの祖先はどのように自然と関わっていたのか。
なぜそれらが今私たちの心に響くのか。
東北の冬の手仕事、山の恵みから生まれる暮らしの道具より
その魅力を探り、共に考える展示です。


■スライド&トーク
「奥会津三島町、暮らしの営みとその仕事」
2月1日(金) 18:30~ 1,200円(要予約)
三島町生活工芸伝承生 井口恵さん

■上映会&トーク
「草・木・つるの恵み(民族文化映像研究所)」
伊藤征一郎さん(カゴアミドリ)×小池梨江(jokogumo)
2月5日(火) 18:30〜 2,200円(要予約)

■ワークショップ
○ヒロロの縄ない 1,200円 (予約不要・先着順)  
三島町生活工芸伝承生 井口恵さん
2月1日(金)14:00〜 *17:00受付終了 
2月2日(土)12:00〜 *18:00受付終了

スゲ草の一種であるミヤマカンスゲ(ヒロロ)を使って
縄をつくります。
自然素材を使った道具づくりの基本中の基本。
無心で手を動かす楽しさを体感できます。

○イタヤ馬づくり 1,000円(要予約) 
民芸イタヤ工房 菅原文子さん
2月2日(土)①14:00~②16:00~ ③3日(日)13:00~ 

イタヤカエデの幹を年輪に沿って割いてヒゴにしたものを使い、
無病息災の縁起物と言われる小さな馬(イタヤ馬)をつくります。

○マタタビのヒゴづくりと米研ぎざる修理 2,500円(要予約)  
金山町民芸品創作研究会 菅家哲夫さん
2月3日(日)①12:30~②15:30~ 

この時期にしか出来ないマタタビのヒゴづくりを体験します。
皮を剥き、4つに割いて幅や厚みを揃えていきます。
またヒゴを使い、隙間の空いてしまった米研ぎざるを
修理する方法も伝授。
米研ぎざるを持っている方、これから使いたい方向けの
少しマニアックな内容です。

■実演 *それぞれ夕方頃まで
2月2日(土)・3日(日) イタヤ細工 民芸イタヤ工房 菅原清澄さん 
2月3日(日) マタタビ細工 金山町民芸品創作研究会 菅家哲夫さん 
*ワークショップの時間を除きます

※ご予約など、詳細は

jokogumo https://jokogumo.jpをご覧ください。
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2019年展示 歯車

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