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2013.08.24

生かす

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物を生かすのも人次第
物を育てるのも人次第

だからこそ
物の活かし方を知っていて
物の育て方を知っている人

それを伝える人が必要なんだ

本来持っている物の姿
そういう事を知ると

本当に幸せです

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・・・・・・・・・

「木瓜」の旅するくらし
「茜や」の小さな暮らし
8月23日(金)~8月27日(火)
12:00~20:00(LO19:00)

店を持たないひとり問屋・スタジオ木瓜の日野明子が
神楽坂のフラスコというフリースペースの居心地の良さに味を占め、
この時ばかりは店主を勤める不定期企画。
出店の際にはいつもおつきあいくださる「茜や」および「茜夜」の
柳本あかねさんがこの5月に二冊目の著書『神楽坂「茜や」の
小さな暮らし』を上梓したのを記念して、ひとつのスペースで
二つの企画を展開します。

◆「木瓜」からは旅で見つけた面白いもの。
探すために旅に出たもの。旅に出るときに必須もの。
などを展示販売します。

大桃沙織:新潟(コンペの審査会場で一目惚れ)
宮下敏子:東京(弘前の展覧会場まで追っかけをした籠)
丸直製陶所:岐阜(時代から取り残されたような工場で作られた極薄カップ)
HPE:ラオス(旅には必須の手紬手織りのストール)
西村延恵:北海道(学生時代から行きたかった置戸で作られた使いやすい木のカトラリー)
山本忠正:三重(自発的に買い付けに行った記念すべき第一号の窯元)
翁再生硝子工房:大阪(脳裏から焼き付いて離れなかった再生硝子)
悠久紙:富山(世界遺産の五箇山で作られた千年もつ和紙)
安土草多:岐阜(屋外でも美しい硝子の照明)
sprout :茨城(ときどきホテルとなるデザイン事務所)
他。

日野明子

◆「茜や」からは書籍に掲載したものを中心に器や道具、
しつらえなどを展示販売。
もちろんお茶やお酒、小さなおつまみも楽しんでいただけます。

子ども箸(大人が使ってもいいんです。おつまみにぴったりサイズ)
ヒノキの木切れの箸置き(ちょこんと箸先を休ませられれば十分です)
除虫菊の蚊取り線香(天然素材で安心。食卓にも)
手煎りほうじ茶用焙烙(煎りたては格別です)
おひとりサイズの漆のトレー(お茶のお盆もおつまみのプレートも、これひとつでサマになります)
茜やの茶葉と急須(だしのように甘いお茶、保証します)

◎お茶とお酒のメニュー:
飛騨高山ビール、夏吟醸、
冷煎茶、
手煎りほうじ茶、
小さなおつまみ、
他。

茜や

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