2017.10.18
こころ
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「これがいいんです」
「これが素敵なんです」
と
こころと
からだが
答えます
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TOKIKO ORIGINAL COLLECTION
10月13日(金)~10月18日(水)
11:00~19:00(最終日17:00)
2017.10.12
TOKIKO ORIGINAL COLLECTION
[ information ]
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TOKIKO ORIGINAL COLLECTION
10月13日(金)~10月18日(水)
11:00~19:00(最終日17:00)
一着ずつ手作業で仕立てています。
軽やかな気持ちになるお手伝いが
出来れば幸いです。
鈴木時子
2017.10.10
see you next year
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今年もまた変わらず
会える喜び
お互いが変わり
お互いが変わらない
そんな時を経て
深みが増してゆく
そう
来年もまた
楽しみを一つ
会える喜びを
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あきの ひの たのしみ
10月6日(金)~10月9日(月祝)
12:00~19:00(最終日17:00)
2017.10.06
あきの ひの たのしみ
[ information ]
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あきの ひの たのしみ
10月6日(金)~10月9日(月祝)
12:00~19:00(最終日17:00)
京都から傘
宮崎から服と鞄
3人の作り手が
集まります
■satou parapluie de merci http://www.h3.dion.ne.jp/~p.d.m/index.htm
京都の傘職人3代目
paraは「...から守る」
pluieは「雨」
parapluiはフランス語で雨傘こと
"merci"は名前です。
つまり、
パラプリュデュメルシーは、「メルシーくんの雨傘」です。
お気に入りの布でオリジナルの傘・日傘を作っています。
■encre - アンクル - http://atelier-encre.com/
宮崎県出身。アパレルメーカーや染織工房勤務を経て、2002年にencreをスタート。
展示会やファッションショーを重ね、日々アトリエで製作。
服がまとう空気感や着心地を大事に、その人の日常に寄り添っていけるような
モノツクリをしたいと思うのです。
ちょっぴり楽しいデザインで、ちょっぴりノスタルジックなencreのお洋服が、
その方のお気に入りの一枚となれますように。
■gram http://natural-gram.com/
宮崎県都城市。 2008年帆布バック「gram」をスタート。
現在県内外の展示会で活動。
「シンプルで良い物を長く使って欲しい」と言う思いから、帆布素材にこだわって製作しています。
使えば使うほど味が出ていい風合いになって行き、それが個性となっていきます。
バックは脇役になりがちですが、その人のセンスを引き立てるようなシンプルで個性的、
尚且つ機能的なデザインを目指しています。
2016年展示 我逢人
2017.10.05
古き良き
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古きもあり
良きもあり
いろいろな形の
切り絵の世界に
酔いしれる
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きり絵細工 高橋昇
祭りとくらし
9月29日(金)~10月4日(水)
2017.09.25
届く
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もう
決まっていたかのように
その人の元へ
偶然
必然
瞬間の出会いで
心を奪われる
そういう出会いが
あるんです
この時代でも
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東京日和
9月22日(金)~9月24日(日)
11:00~19:00(最終日16:00)
2017.09.25
きり絵細工 高橋昇 祭りとくらし
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神楽坂まちとびフェスタ
アート作品優勝者の展示です
http://machitobi.net/index.html
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きり絵細工 高橋昇
祭りとくらし
9月29日(金)~10月4日(水)
11:00~19:30(最終日17:00)
「サーサ
いらっしゃい、いらっしゃい そこのお嬢さん、
そちらのお兄さん、おひまな方も、そうでない方も、
切り絵細工をしってるかい?
そんじょそこらの絵じゃないんだよ、
ぜんぶ絵でできている、え、あたりまえだって?
ところがいっさい筆は使っていないんだヨ、」
「おっと、わすれちゃいけない、この個展
神楽坂まちとびフェスタ実行委員とみんなの応援で
開催だヨー
サーサ いらっしゃい、いらっしゃい♪」
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切り絵細工作家
高橋昇
切り絵細工を初めて約20年
伝統的な水彩画のような色和紙を
使い何枚もの和紙を重ねることで
薄い色や濃い色を出しています
古き良き日本の風景を日本だけでなく
世界に伝えていく活動をしている
2017.09.21
東京日和
[ information ]
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東京日和
9月22日(金)~9月24日(日)
11:00~19:00(最終日16:00)
秋のきものなかむらは東京から。
大人気のヴィンテージバックMatilさん、
横田慶子さんのやさしいおやつ、
もちろん、なかむらの着物や帯は
たくさん並びます
楽しい時間をお過ごしください。
きもの なかむら
http://kimono-nakamura.com/
2017.09.20
地球の地
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「きじって木材の木に地球の地って書くんです」
キリモトのスタッフが
そう、お客さんに説明していた。
日本規模ではない
地球規模の
技術の高さと
スタッフの想いを
この展示で改めて知る
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きじ展
「木地そのままと、漆塗りと。」
9月15日(金)~19日(火)
2017.09.14
きじ展 「木地そのままと、漆塗りと。」
[ information ]
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きじ展
「木地そのままと、漆塗りと。」
9月15日(金)~19日(火)
12:00~19:00
輪島漆器産地にて200年以上、木と漆の仕事に携わってきた輪島キリモト。
昭和の初めに創業した「朴木地屋・桐本木工所」は、
適度な堅さがあり加工性に優れた「朴(ほお)」を主に使い、
『刳る(くる)』ことで生まれる複雑な木地加工を手がけてきました。
自ら道具を作り、治具を駆使し、感覚を研ぎ澄まして
朝から晩まで木地を作り続けた職人たちの技術は、
「輪島キリモト」として木や漆のモノをつくる現在の職人たちにも
受け継がれています。
本展では、様々な漆器木地の展示販売と、
あすなろシリーズの漆塗り仕様を新たにご紹介いたします。
また、お選びいただいた木地をご希望の漆塗りにて
仕上げるオーダーも承ります。
◯会期中は、桐本泰一、輪島キリモトスタッフが在店いたします。
お問合せ/輪島キリモト・うるしの事務室(東京事務所)
〒135-0007 東京都江東区新大橋1-4-11-302
Tel &Fax : 03-3631-0281
Mail:urushinoma@kirimoto.net
URL:http://www.kirimoto.net
第1弾展示2015年
はこ展 「白木の箱と、漆の道具」
第2弾展示2016年
さじ展 「漆のさじと、うつわ色々。」