2019.02.10
小片
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小さな欠けらから始まる
小さな想いから始まる
そのきっかけがここにある
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海津屋×スタジオサカミ 合同教室展
2月9日(土)~2月10日(日)
2019.02.08
海津屋×スタジオサカミ 合同教室展
[ information ]
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海津屋×スタジオサカミ 合同教室展
2月9日(土)~2月10日(日)
11:00~17:00
とんぼ玉・ベネチアンガラス
彫金・七宝・ミクロモザイク
■とんぼ玉工房海津屋
https://kaizuya.amebaownd.com/
■スタジオサカミ
http://s-sakami.com/
2019.02.06
歯車
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それぞれが
それぞれの
役割がある
それぞれが
それぞれの
出来ることを
する
その一つ一つ
が形になり
重なり合い
同じ気持ちで
動いていく
同じ場所で
動いていく
それぞれの場所で
動いていく
離れていても
自然と気持ちが
重なり合う
小さな想いも
大きな想いも
重なり合い
歯車となり
確実に
動いていく
この力を
皆で大事に
育てていく
時間がかかっても
ゆっくりと
広げていく
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jokogumoの東北、山と暮らしの道具展
-生きること、暮らすこと。-
2月1日(金)~2月6日(水)
2019.01.31
jokogumoの東北、山と暮らしの道具展 -生きること、暮らすこと。-
[ information ]
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jokogumoの東北、山と暮らしの道具展
-生きること、暮らすこと。-
2月1日(金)~2月6日(水)
12:00~19:30(最終日17:00)
身近にある素材を使い、必要なものをつくる。
自然豊かな日本では土地土地でその文化や知恵が
受け継がれてきました。
持続可能なサイクルで数千年もの昔から続いてきた
この暮らしの営みは近年急速に失われつつあり、
多くの素晴らしい知恵や道具が次々とその姿を消しています。
現代の暮らしに必要とされなくなったこれらの知恵や道具は、
いったん途絶えてしまうと取り戻すことは極めて困難です。
必要なものを自分たちの手で作っていた経験を持つ世代も
わずかになりましたが、冬の長い東北にはまだそれが
残っています。
この先、受け継ぎ、残すことはもう出来ないかもしれません。
でも、知っている人がいる間に伝えたい、そしてもっと知りたい
と思います。
私たちの祖先はどのように自然と関わっていたのか。
なぜそれらが今私たちの心に響くのか。
東北の冬の手仕事、山の恵みから生まれる暮らしの道具より
その魅力を探り、共に考える展示です。
■スライド&トーク
「奥会津三島町、暮らしの営みとその仕事」
2月1日(金) 18:30~ 1,200円(要予約)
三島町生活工芸伝承生 井口恵さん
■上映会&トーク
「草・木・つるの恵み(民族文化映像研究所)」
伊藤征一郎さん(カゴアミドリ)×小池梨江(jokogumo)
2月5日(火) 18:30〜 2,200円(要予約)
■ワークショップ
○ヒロロの縄ない 1,200円 (予約不要・先着順)
三島町生活工芸伝承生 井口恵さん
2月1日(金)14:00〜 *17:00受付終了
2月2日(土)12:00〜 *18:00受付終了
スゲ草の一種であるミヤマカンスゲ(ヒロロ)を使って
縄をつくります。
自然素材を使った道具づくりの基本中の基本。
無心で手を動かす楽しさを体感できます。
○イタヤ馬づくり 1,000円(要予約)
民芸イタヤ工房 菅原文子さん
2月2日(土)①14:00~②16:00~ ③3日(日)13:00~
イタヤカエデの幹を年輪に沿って割いてヒゴにしたものを使い、
無病息災の縁起物と言われる小さな馬(イタヤ馬)をつくります。
○マタタビのヒゴづくりと米研ぎざる修理 2,500円(要予約)
金山町民芸品創作研究会 菅家哲夫さん
2月3日(日)①12:30~②15:30~
この時期にしか出来ないマタタビのヒゴづくりを体験します。
皮を剥き、4つに割いて幅や厚みを揃えていきます。
またヒゴを使い、隙間の空いてしまった米研ぎざるを
修理する方法も伝授。
米研ぎざるを持っている方、これから使いたい方向けの
少しマニアックな内容です。
■実演 *それぞれ夕方頃まで
2月2日(土)・3日(日) イタヤ細工 民芸イタヤ工房 菅原清澄さん
2月3日(日) マタタビ細工 金山町民芸品創作研究会 菅家哲夫さん
*ワークショップの時間を除きます
※ご予約など、詳細は
jokogumo https://jokogumo.jpをご覧ください。
Facebook・Twiter・Instagram も合わせてどうぞ。
2019.01.30
一枚の紙
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一枚の紙が
広がる
素晴らしき
世界へ
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KANAKO YAGUCHI Exhibition2019
白と黒と色
1月25日(金)~1月30日(水)
2019.01.24
KANAKO YAGUCHI Exhibition2019 白と黒と色
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KANAKO YAGUCHI Exhibition2019
白と黒と色
1月25日(金)~1月30日(水)
12:00~19:00(最終日17:00)
わずかに揺れる心
あのに感じた既視感
いつの間にか変わる陰影
日常に溶け出す前に
この一枚の切り絵に込めて
『贈る飾る私の切り絵』出版を機会に個展を
開催いたします
著者本のために制作した切り紙を中心に
白と黒 光と影の対比で切り取る新しいかたち
の作品展です
切り紙の世界がつまった手仕事の新作も
お届けします
どうぞお立ち寄りください
切り紙作家 矢口加奈子
http://www.yorokobinokatachi.com/
■出版記念ワークショップ開催
「季節の風を感じる」
本の中で紹介している切り紙の
オブジェを制作体験
期間中随時受付 3,000円
参加費(材料費込)+新刊本
約30分 予約不要
2019.01.16
文字の冒険者 吉田修一(英修)個展
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文字の冒険者
吉田修一(英修)個展
1月17日(木)~1月23日(水)
11:00~19:00(木14:00~最終日17:00)
文字は生きている。
タイポグラファーとは文字の生き方を固定せず
その行動半径を自在に広げる芸術家に他ならない。
吉田修一の作品はそれを雄弁に物語っている。
文字を花に見立て、器に活けたかと思えば
グラスや傘やレコードジャケットは
文字の魅力を際立たせるキャンパスとなった。
その手にかかると、文字は意味を越え
風をはらんだ植物のように表情を千変万化させる。
文字の冒険者たる吉田修一は
今回、新たな可能性を時間の世界に求めた。
文字は未来に向かって時を刻む冒険の旅に出る。
米谷紳之介
2019.01.11
あづまのきもの市 1月展
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あづまのきもの市 1月展
1月11日(金)12:30~18:30
1月12日(土)11:00~18:30
1月13日(日)11:00~18:30
1月14日(月祝)11:00~16:00
きものショップあづま
http://shopazuma.exblog.jp/
〒794-0024
愛媛県今治市共栄町2-2-43
TEL:0898-22-0983
携帯:090-3460-6530
mail:kimonoshop.azuma@gmail.com
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